家のWi-Fiがつながらない原因は接続台数オーバー!解決方法ベスト3

「家のWi-Fiにつながらない、ルーターを再起動しても解決しない」

と、お困りのあなたに朗報です!

先日この悩みを解決した私が、解決のための3つの方法をお教えします。

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追記(2019/09/08)

コメントを頂きまして、

  • 無料(機器の買い足しの必要なし)
  • 維持費変化なし
  • ちょっと頑張りが必要

という『第4の方法』も検証し、まとめました!!

(少なくとも執筆当時は)まじでどこにも出回ってない方法です、是非ご覧ください!

接続台数オーバーの特徴

これ、一週間くらい前の私です。

「Wi-Fiの最大接続台数」という概念を知らなかった私は、PCがネットに繋がらないのは「ルーターの不具合」だと思っていました。

だってWi-Fiは全然普通に可動しているし、つながる機器にはつながっているのにPCや一部スマホでは「拒否されました」って出てしまうのです。

ルーターの不具合だと思うじゃないですか(言い訳)。

私はNuro光を引いていたので正確にはONUなのですが、Nuroに電話をかけエンジニアの方に来てルーターを見てもらいました。しかし

エンジニア「いやー、何も不具合無いねえ。光もちゃんとONUまで来てるし」

すめし「うーん、なんか原因考えられませんか?」

エンジニア「電源入れたり消したりしたからじゃないですかねえ」

んなアホな、普通するでしょ再起動くらい。

というわけで解決せず、原因を探すのに長い時間をかけてしまいました(@_@;)

しかし、あるとき「今普通にWi-Fi使えてる機器を止めると、いままでつながらなかった機器が普通に使え始める」事に気づきます。

すめしすめし

もしかして、定員オーバー??

こうして接続台数にMaxこれだけというのがあるのではないか、という発想に至ります。

接続台数オーバーの特徴
  • Wi-Fiのルーターはぱっと見異常なし(ランプの点灯などから)
  • 普通につながっていて使える機器もある
  • つなごうとすると「拒否されました」と表示される
  • Wi-Fiにつながっている機器をいくつか止めると、今まで繋がらなくなってた機器が普通に繋がり始める

最大接続数の確認

まずは本当に最大接続数という概念があるのかを確認せねばなりません。

市販で販売されているルーターを調べてみると、すぐに見つかりました

このルーターは15台までですね。

なるほど、最大接続数というのはありそうです。

更に調べていくと、このルーターのように最大接続数以上の接続がカットされるメーカーもあれば、こちらのように「最大接続数以上につなげすぎると遅くなる」という表記にとどめているメーカーもありました。

私のNuroは前者の「カットされるタイプ」なようです。

さて、次に行うべきはルーター(もしくは)の最大接続数を確認することです。

大抵は「ルーターの型番+取説」とかで検索を叩くと出ると思われます。

ちなみに、Nuro光のONU「F660A」の取説はこちら

大体はPDFなどで出てくるはずなので、「Ctrl+f」で検索窓を表示させ

  • 最大接続数
  • 最大
  • 接続台数
  • ユーザー数

などの検索ワードで調べていきます。

私のF660Aの場合、同時接続10台でした

これで同時接続数できるMaxの台数がわかりました。

一度、ルーターに登録されている台数を数えてみましょう。

なお、私は登録台数22台でした。

納得の接続台数オーバー。

登録していた台数

参考までに、ここで私がF660Aに登録していた台数の内訳をご紹介します。

  • スマホ:5台
  • iPad:2台
  • デスクトップPC:1台
  • ノートPC:2台
  • Alexa(Echo系):3台
  • スマート家電コントローラ:3台
  • Kindle:2台
  • テレビ:1台
  • Fire TV:1台
  • Anker Nebula Capsule(モバイルプロジェクター):1台
  • ScanSnap(Wi-Fiスキャナ):1台

計:22台

Alexaと家電コントローラで常時6台占められているわけですから、

そりゃどれかは接続にあぶれちゃいますよね、、、(苦笑)

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接続台数オーバーの解決方法3つ

原因が明らかになったところで、ここからは対策を紹介します。

使わないスマホなどのWi-Fiを切っておく

スマホのWi-Fiを切る

これは、登録台数が最大接続数+3台位の方に有効と思われます。

例えばいつもは使わないスマホ・タブレットは設定からWi-Fiを切っておくことで、接続台数にカウントさせずつなぎたい機器の邪魔をしません。

また、PC系を逐一シャットダウンしておくのも有効と思われます。

この方法は手軽さという意味では合う人には一番おすすめです。

しかし、Alexaやスマートホーム関連の機器が多数を占めている場合にはあまり効果が出ない点が難点です。

実際上記の状態であった私の場合は常時接続で6台分食われており、残り4台分でPCやスマホ、テレビ等をやりくりするので結構無理がありました。

無線ルーターを買い増す

私が選択した方法です。

ルーターをちゃんと選べば今よりも高速の通信を安定して行うことができます。

方法は、新規追加した無線ルーターを「ブリッジモード(APモード)につなげる」というものです。

ブリッジモードとは

細かい仕組み抜きで簡単にお話します

  • 元々配布されていたONU(や、もともと使っている無線ルーターなどの機器)には、スマホやPCにインターネット接続を届けるためのアドレス(番地:IPアドレスと呼ばれます)を付与する機能があります。
  • ブリッジモードではない普通のモードで新規の無線ルーターを元々の機器につなげちゃうと、スマホやPCに「二台でアドレスを付与しにかかる」という現象が起き、不具合の原因になります。
  • ブリッジモードに設定すると、設定された方の無線ルーターは「元々の機器のアドレスにインターネット接続を行う」ように動作するため、動作が安定します。

方法の詳細はこちらでご紹介します。

無線ルーター買い増しのデメリット。
  • 電波の干渉が懸念される
  • 無数にある無線ルーターから一台を選ぶ手間あり
  • 配線、ブリッジモードへの設定は自分で行う必要あり

    このサイトでもルーターの紹介やブリッジモードの変更方法は紹介していこうと思っています。

    ONUを交換する

    フレッツ光やドコモ光、そしてNuro光などではONUを交換できます(有料)。

    今の機種よりも最大接続数の多い機種に交換することによって定員オーバーを解決します。

    ONU交換のメリット
    • ONUが旧機種の場合、通信速度の向上も同時に狙える
    • 選択できる機種が少ないので選択の手間は少ない
    ONU交換のデメリット
    • カスタマーセンターに電話をかけるのがかなり億劫
    • 工事に来てもらう手間の発生(土日の作業は割高になるケース多)

    なお、Nuro光ユーザーが交換を申し込む場合、接続台数32台のHG8045Qに交換することになると思われます。

    HG8045Qはちょっと微妙だというレビューもあったりしますが。

    なおNuro光のONU交換の詳細、注意点はこちら

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    まとめ:あなたの環境にあった解決を!

    私はとりあえず無線ルーターの買い増しを行いました。

    結果はこんな感じに

    ああ、爽やか笑

    TP-Link Archer C6のレビューと接続台数増設方法の紹介はこちらでどうぞ!

    【レビューあり】TP-Link Archer C6 をブリッジモードにする【Wi-Fi接続台数の増設】

    もちろん人によっては1.の「使わない機器のWi-Fiを切る」作戦が一番ということもあるでしょう。

    また、私はこの先スマートホーム関連で接続機種が膨らんできた時には3.の「ONU交換」を選択すると思います(ルーターばかり三台も並ぶのも流石に干渉が心配なので、、笑)。

    ということで、IoTがますます進んでいくご時世です。

    Wi-Fi接続台数が増えていくに従って、

    1. 使わない機器のWi-Fiを切る
    2. 無線ルーター買い増し
    3. ONU交換

    の順番に解決していくのがおすすめですよ!