糖質制限は危険?リスク大?やりすぎるのが問題なだけだから

糖質制限で突然死!? カラダにいいダイエット「最終結論」(FRIDAY) – Yahoo!ニュース

「手っ取り早く体重を落とすダイエット法として、糖質制限が流行しています。ただ、過

先日このような記事を拝見しました。

こう言う専門家の権威をかぶっただけの記事、いいっすね。

実際に糖質制限をやったことがないような医者が極端な例を出して「こう言うこともある」と言うのは、まあいいんですよ。

面白いのは、これまた痩せたことすらないような記者が「最終結論」とか言っちゃうところで、ニヤニヤが止まりません。

と言うわけで、この記事に関して個人的に思うことをお話しします。

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過度な糖質制限は、ダイエットの入り口となる

過度な糖質制限をすることで、腸内細菌のバランスが崩れてしまう。悪玉菌が増えて善玉菌が減ってしまうんです。

おっしゃる通りですね。

「無知なままに徹底的な」糖質制限を行うことにより、肉と脂質が食事中に占める割合がクソ高い食生活が出来上がります。

糖質制限はそのあまりの即効性のために「どこまで下がるのかやってみよう」と試したくなってしまい最後に体調を崩す、ということが往々にしてありがちです。

炭水化物をとことん削り、もはや主食を食べるのすら怖くなる

私も経験があるので気持ちは良くわかります。

中毒性が糖質制限唯一のデメリットと言えるでしょう。

短期集中型糖質制限のススメ

そこで、糖質制限を始める前に「2週間だけ」「一ヶ月で絶対やめる」と決めてしまうのです。

二週間~一ヶ月であれば、体調に異変をきたす前に辞められます。

また、短期集中型糖質制限のメリットは、痩せられることはもちろん「食事が体型に与える影響の大きさ」というのを実感するいいきっかけになる、というところです。

痩せ始めてきたら、期限終了後に向けて摂取すべき食事について研究しましょう。

例えば

  • 糖質制限といっても肉ばかりやたらと食べるのはNGで、そのような食事では食物繊維やビタミンCの摂取は簡単に欠乏してしまうこと
  • 実は炭水化物は悪ではなく、種類と時間を選んできちんと摂取する必要があること

などの情報をきちんと知識として入れておくのです。

こういう勉強って、「糖質制限が効く」ということを実感しないとなかなかできないですよね。

だからこそ、見切り発車でもなんでもとりあえずはじめてから、随時知識を増やしていくスタイルがおすすめですよ。

その期限の中で体重を下げられるだけ下げて、あとは「ゆる糖質制限」に切り替えて体重と体調を維持していきましょう。

過度な糖質制限は、盲目的に続けてしまうと確かに危険です。

しかし随時やり方を更新していくことによって、むしろダイエットや体調管理の登竜門となるのです。

チートデイを知ろう

糖質制限ダイエットに挑戦した人のなかには、炭水化物を長らく我慢してきたが、どこかのタイミングで緊張の糸が切れてしまった人も多いだろう。その結果、ご飯やパン、麺類を“爆食い“してしまい、ダイエット前よりも体重が増えてしまう。そんな悲劇的なリバウンドが多発しているのだ。

アツいですね笑

確かに食べれば、食べただけ体重は増えます。

自然の摂理でしょう。

ただこれ、お医者さん大好きな総量制限の代表格「カロリー制限ダイエット」での言えることではないでしょうか。

すめしすめし

むしろカロリー制限ダイエットのほうが飢餓感高いので、リバウントの可能性が高いのでは

もちろん現代人は糖質にかなり依存している人も多いことは事実です。

「チョコレート大好き!チョコは身体にもいいの!」

と言っている人の殆どが90%以上の「ハイカカオチョコレート」を食べたがらないでしょう。

そういうことなんです。

糖質への依存の解決策は糖質制限に「チートデイ」を設けること。

チートデイとは

週に一度に設定される、何を食べてもいい日のことです。

何でも食べる日を作ることによって、身体に飢餓感を感じさせなくして(騙す=チート)スムーズな体重の減少を促します。

チートデイを目標に「今日は食べない!!」のほうが、ずっとカロリー制限し続けるより続けられる気がしませんか?

糖質制限には工夫も大事

「糖質制限食は、お金持ちだけが続けられるダイエットです。穀物や麺類と比べて、肉や魚、野菜は値が張りますからね。それだけでお腹をいっぱいにしようとすると、相当なコストがかかってしまいます。結局、安価な豆腐やもやしなどを食べることになる。毎日、豆腐ともやしばかり手を替え品を替えて食べますが、そんな食生活が続くはずがない。最後には飽きてしまいます。そして最後に待っているのは、炭水化物の“ドカ食い“です」

すめしすめし

この言い切りには惚れ惚れしますね~

はい、まず肉や魚は高いものもあれば、安いものもあります。

鶏もも肉でも100g 98円とかで買えるでしょう?

鶏むねなんか5~60円台です。

鶏むねをジップロックで真空料理すれば最高のおかずになりますし、日替わりのメニューくらい簡単にできますよね?

料理はしないというのなら、もやしってどうやって食べてるんだろう、、、笑

更に言うなら、食生活研究家の幕内秀夫氏とやらは10個100〜200円程度で買える卵の存在を忘れているようです

あれ、万能食材ですからね?

すめしすめし

うーん、最後の「炭水化物のドカ食い」への謎飛躍がもうどうにも

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付け加えるなら、

世界中の民族が長い年月をかけて取捨選択して、米や小麦、トウモロコシ、芋などを主食に据(す)えたわけですから

についてですが、世界中の民族が米や小麦を食べ始めたのって実はホント最近なんです。

  • 440万年前:人がチンパンジーと分岐した頃。この頃の食生活はチンパンジーとほぼ同じでフルーツやナッツ、葉物野菜が主。
  • 250万年前:肉を食べ始めた証拠がはっきり出てきた時代。以後肉の消費量が増えていく。
  • 150万年前:人類が日を使い始める。栄養の吸収率が高まり、更に脳が大きくなる。メインの食材は根菜と肉。
  • 1万年前:農業の誕生。穀物の摂取量が多くなる。

つまり人類の長い歴史の中で米の摂取を始めたのは最近で、更に大量の炭水化物中の糖質が体に入ってくるようになったのは本当にここ数十年の話です。

ちょっと量を減らしただけでどうこうなる人体ではありません(徹底的に摂取しないのとは別の話)。

出典:

 サーキットトレーニングを一般人におすすめするって、、

続けられる筋トレとしておススメなのがサーキットトレーニングです。具体的には『スクワット+腕立て+背筋+腹筋』を各6回×4セット。これを週3回行うだけでも基礎代謝は十分に向上します。

すめしすめし

そりゃそうだろうよ

そういうのが苦手な人が極端な糖質制限に走りやすいって知ってて言っているのかと勘ぐってしまいます。

なお、エクササイズの効率を求めるならHIITをおすすめします。

細かい説明はここではしませんが、こちらの動画を無理ない範囲で行いましょうということです。

ちなみに、きちんとやると4分が鬼長いです。

すめしすめし

めっちゃしんどい、、、

理論を知りたい方はdaigoさんが解説されています。

まとめ:情報を選んでダイエットしよう

こういう「なんとも」な情報にだまされないようにしましょ、という話です。

そりゃそれぞれの専門家の方はみなさんは、きちんと研究なさっているのだと思いますよ。

多分まとめている人がいまいちわかっていないんじゃないかなあ。

それでもYahooヘッドラインに乗っちゃうんだから色々すごいよね。

というわけで、色んな人の色んな話を聞いて、なにより自分で色々試していきながら、情報を取捨選択するのが正しいダイエットの姿だと考えています。