クリスマスベル(植物)とは!?毒性や育て方について

クリスマスベルは小さな風鈴のような形をした花がいっぱい連なっていてとても可愛らしいお花です。

そんなクリスマスベルには実は毒性があるといわれていて毒性がある植物を普通に育てても大丈夫なの?と心配になりますよね。

そんなクリスマスベルの「特徴」から「毒性」の話、「育て方」までご紹介していきます。

スポンサーリンク

クリスマスベルってどんな花?【正式名称はサンダーソニア】

原産国

もともとは南アフリカの高地が原産の植物です。

日本では、切り花として輸入されたのが始まりのようです。

花の特徴

  • 属性…ユリ科
  • 別名…「サンダーソニア(サンダーソンさんという方が発見したのが由来)」「チャイニーズランタンリリー」
  • 花の色…主にオレンジとイエロー
  • 開花時…6~7月(初夏の頃)

フラワーアレンジメントなどでも良く使われるお花のひとつとして有名です。

名前の由来

名前からみてクリスマスの時期に咲くのかなぁと思いますよね。

実は“クリスマスのベルに形が似ていること”から「クリスマスベル」と名付けられたようです。

花言葉

クリスマスベルの花言葉は「愛嬌」「祝福」「励まし」などの意味があります。

ぴぴちゃんぴぴちゃん

プレゼントとしてもピッタリなお花ですよね。

 クリスマスベル(サンダーソニア)の毒性について

続いて、一番気になる毒性の事についてご紹介していきます。

クリスマスベルの球根には“アルカロイド”という有毒成分があります。

実はこの「アルカロイド」はユリ科の植物に多く見られる成分になっています。

アルカロイドはアルカリに似た化合物という意味があり、植物の中に存在している成分のひとつです。

昔から薬としても使われてきたので猛毒というわけではありませんが、誤飲しないように気をつけましょう。

ぴぴちゃんぴぴちゃん

特に小さなお子様やペットの口に入らないような所で管理してくださいね。

クリスマスベル(サンダーソニア)は球根から!育て方について

それではクリスマスベルを球根から育てるやり方をご紹介していきます!

球根の管理

クリスマスベルの球根を入手したら植えるまでは「風通しの良い場所」に置いておきましょう。

なるべく日光に当たらない日陰に置き新聞紙にくるめた状態で保管しておくのがベスト。

植える時期

3月~5月頃に植え替えなどをしましょう!

お庭に植える場合は、なるべく日当たりと水はけのよい場所に土を5~10センチほど掘ってから植えます。

鉢に植える場合は、同じ鉢に何個か植えることが出来ます。

その際に球根同士の間隔を5センチくらいあけて植えることがポイントです。

水やり

花がついている時期は、土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげましょう。

また、花が終わった後は水やりをやめることがコツになります!

ぴぴちゃんぴぴちゃん

花が終わっている状態で水をあげ続けると球根が腐ってしまうことがあるので注意しましょうね!

植え替えはなるべく毎年行う

何年も同じ鉢などで育てていると根が成長して窮屈になる場合があります。

そのままにしていると花が咲きにくくなってしまったりするのでなるべく毎年植え替えをするようにしましょう!

その際に、大きくなった球根があったら二股になっているところ(クリスマスベルの球根はⅤ字のような形をしています)で切り分けて植えることで数を増やせますよ。

大きくなったら支柱を立てるとGood!

クリスマスベルの茎はとても細く繊細です。

成長すると、30~60センチくらいの長さになる為、倒れそうになってきたら支柱で支えてあげるようにしましょう。

スポンサーリンク

クリスマスベル(植物)とは!?毒性や育て方についてのまとめ

クリスマスベルの花は、見ていると元気になれるお花です。

小さい花が風に揺れる姿は、まるで本当に涼やかな音が聞こえてきそう…

毒性があるといっても誤飲や取扱いを誤らなければ問題ない花なので

ぜひお友達にもギフトとして送ってあげてください。