【MacroDroid】車内Alexaのためスマホテザリングを自動化する

数回にわたり「Alexaいいよー」と言い続けてきましたが、日々使っていると感じる一つのめんどくさいステップがありました。

「テザリングをOnにする」ということです。

エンジンをかける前後にスマホを取り出してぽちっとするだけなのですが、毎回となるとちょっと苦痛

Alexaを気に入って毎日車内で愛用している私もさすがに、いやそんな私だからこそ「これほんま、自動でできへんのかいな!」と常々思ってきました。

ん?自動?タスク自動化アプリを使えば良いんじゃねえか!!

ということで今回、きちんと動作するアプリを発見したので同じように困っている人へ向けてご紹介したいと思います。

しかも日本語対応ですよ♪

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自動化アプリとは

PCやスマホの操作って、普通人間がしますよね?

それを、プログラミングによって機械が自動的にで、あたかも人間が操作したかのようにPCでやスマホを操作してくれるというソフトです。

簡単に書くと携帯の目覚ましアラームの発展版です。

アラームって、人間が設定した時間どおりに何らかの音が鳴ったり、バイブしたりしますよね。

つまり設定された時間がトリガー(引き金)となって、「音を出す」という動作がなされたわけです。

自動化ソフトはコレの発展版です。

スーパーに着いた時買い物メモが通知されるようにしたり、家に帰ったときにWi-FiをOnにしたり、夜中だけサイレントモードに切り替えたり、なんていうことが自分で設定できちゃうんです。

使い方によってはすごく便利ですよ!

戦略:カーナビとのBluetooth接続がカギ

車に乗ったことを自動で判断して、 wi-fiテザリングを 自動でオンにするというのが今回の流れです。

私はスマホとカーナビが Bluetooth 接続を開始することがトリガーと考えました。

この方向性が間違っていないか調べてみるとこんな記事が

「エンジンONで自動テザリング」つつねこのブログ | つつねこのページ – みんカラ

車に乗ったらWi-FiテザリングをONにする – しげぽん日記

ふむふむ、方向性は大丈夫そう。

「Tasker」での実績もありそうです。

いざ、テザリング自動化へ!

使用ソフト:MacroDroid

結局Tasker無理でした

おそらく度重なるアップデートの中でアプリがシステムに干渉しづらくなっているのと思われます

他のアプリもいろいろ試してみましたが、昔の Android OS では動いたという報告はあっても今現在 Android 8.0以降ではなかなかうまく動作をしてくれないというソフトがほとんどだったんです。

BlackBerry のセキュリティが厳しいだけかと思っていましたが AQUOS sense でも関係なく機能しませんでした

有料でしたがいい勉強になったということで、また解読記事でも書こうと思います。ぐぬぬ、、、

「BTAutoTethering」というドンピシャな名前のアプリもあったのですがだめでしたね。

自由度が高いというAndroidの強みはどこへやら。

もうコレでだめなら諦めよう、、、

そう思いながら最後に試したMacroDroid

設定を済ませ、車のエンジンをかけてみます。

「さあ、どうなる(ドキドキ」

などと待つ時間はほとんどなく、なんと瞬間的にテザリングがオンになりました!!やった!!

というわけで、以下にMacroDroidでのテザリング自動化の方法をまとめます。

MacroDroid - デバイス自動化

MacroDroid – デバイス自動化

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MacroDroidの設定方法

まず、MacroDroidに関わらず自動化アプリの設定で必要な流れは

トリガーの設定→動作(アクション)の設定→(必要ならば)条件の追加

となります。

単語はアプリによって変わりますが、大まかにはこの流れです。

なおMacroDroidではこの一連の設定をまとめて「マクロ」と呼んでいます。

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アプリを開く

MacroDroidを開いたところ

読みつつ送っていきましょう。

こちらがMacroDroidのホーム画面となります。

右上の「マクロを追加」をタップしましょう。

ちなみにプロ版になるとマクロの数が無限になります。

310円なので、お礼と考えれば割とアリ!?

トリガーの設定

次はトリガーの設定です。

「接続」を開いて「Bluetoothイベント」を選択しましょう。

なお、下のように検索欄から「Blue」と打つと絞り込めます。というか一個しかねえ。

次に出てくる画面がこちら。

Bluetoothイベントオプション

今回の自動化はBluetooth常時有効が前提なので、上2つは関係ありません。

カーナビ接続時にテザリングを有効にしたいので、「デバイスの選択時」を選択します。

デバイスの選択

次に行うことは接続するデバイスを選ぶことです。

今回私はカーナビに接続したいので「Mazda」を選択します。

これでトリガーの設定は終了です。

アクションの設定

次はアクションの設定です。真ん中の「アクション」をタップして次の画面に行きましょう。

アクションの選択

選択すべきは「接続」の中の「テザリングのON/OFF」です。

システム設定の変更要請

タップすると、はじめてMacroDroidを設定する時限定で次のような画面が出ています。

冷静に「OK」を押して、設定を変更しましょう。

システム設定変更の許可

 

下の画面のような状態になったら「戻る」ボタンでアプリに戻って問題ありません。

テザリングの注意事項

また、このような画面も出てきます。

やっぱり皆さん苦労しているのですね、ほんとありがとうございます。

「OK」を押して次の画面へ

 

テザリングのオプション

この画面では「テザリングを有効化」を選択して「OK」を押します。

「旧式」のチェックは不要です。

これで車のカーナビに接続した瞬間テザリングがOnになるマクロの完成です。

次に、テザリングがOnになったことがわかりやすいよう、テザリングがOnになった後にバイブするようにアクションを追記します。

このように、MacroDroidはトリガーやアクションの追加もできます。

「デバイスアクション」から「バイブレーション」を選択します。

アクションの選択

好みでバイブの長さを選択後、右下のチェックマークをタップ。

今回は条件の追加は行いません。

マクロ作成の最後に「マクロ名とカテゴリ分け」を行います。

私は以下のようにしました。

マクロの名前を決める

 

なお、同じ要領でマクロを新規作成することで「車から降りたらテザリングOFF」も可能です。

テザリングOnのときと違う点は、「テザリングを切った後にWi-Fiの動作をどうするか聞いてくれる」ところです。

テザリングOFFのときはWi-Fiの動作も決めれる

お好みで選びましょう。

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まとめ

Alexaを使うときに必須となるネットワーク接続。

スマホテザリングの場合にそれをテザリング有効化を自動で行う方法を説明してきました。

これで車内Alexa生活がまた一歩快適になりましたね。

私と同じようにテザリングで困っている方、是非お試しください!

20190517追記 動画作りました

下記の設定方法をYoutubeで「ゆっくり実況」としてアップロードしました。

  • 動画のほうがわかりやすい
  • スクロールなしでサクッと流れを確認したい

という方はぜひご覧ください!