クリスマスツリーはもみの木がなくても代用できる木があるのです

クリスマスツリーといったら「もみの木」ですよね。

ラテン語ではアビエスといい、”永遠の命”という名前をもつ植物で、神秘的な木だったのです。

とはいえ、家にもみの木ってないしおもちゃのツリーじゃなんか味気ない…

ここではそんな方に特におすすめの「クリスマスツリーの代用になる植物について」ご紹介していきます!

 


クリスマスツリーにはなぜもみの木を使うの?

そもそも、どうして「もみの木」なんだろうと考えたことはありませんか?

これには様々な言い伝えが残っており「もみの木」の使用説は謎に包まれたまま。

実はハッキリとした理由がわかっていないのです。

では、その中の由来をいくつかご紹介していきます!

単純に特別な植物だったから

えっ?そんなこと?と思いますよね。

意外にも北欧やイギリスでは「もみの木(モミ類)」は自生していない事から単純に珍しい植物で特別な存在だったようです。

季節を問わずいつでも葉っぱをつけている「もみの木」は、常緑樹であり“永遠の命の象徴”として認識されていました。

このことからクリスマスという特別なイベントに「もみの木」を使うことになったといわれています。

「もみの木」は神様だったから

実はもみの木は「神様」として大切にされていました。

キリスト教徒の間では木には聖なる力があるという「樹木信仰」という考えがあったからなのです。

もともと北欧やドイツには木を大切にする文化が根づいています。

その為、クリスマスに「聖なる木(もみの木)」を飾るという習慣が出来たといわれています。

病気予防に役に立ったから

ヨーロッパには「もみの木を家の中に入れると病気にならなかった」という説があったようです。

昔のヨーロッパは冬の寒さがとても厳しく、あまりにも寒いために外に出られない事があったことがきっかけ。

とにかく家族が風邪や病気にならないよう試行錯誤していた時「もみの木を家に入れたら病気になりにくい」との噂がたちまち広がったという説があるようです。

その為、病気になりにくいとされている「もみの木」をクリスマスの飾りとしても使ったといわれています。

クリスマスツリーの代用は観葉植物でも大丈夫!?

木は絶対に「もみの木」でなければならないという事はありません。

実はクリスマスツリーとして代用できる植物はいっぱい!

観葉植物を代用すれば

  • もみの木より手軽に入手できる
  • お家のスペースに合った大きさで植物を選べる
  • クリスマスの時期じゃなくても飾って楽しめる

と、メリットもいっぱい!

鉢植えクリスマスツリーの代用を使ってみましょう

クリスマスツリーの代用として飾るスペースや大きさなどはとても重要になってくるかと思います。

ここではそんなお悩みにも答えてくれる植物をいくつかご紹介します。

「マツ・スギ・ヒノキ」で代用してみる

もみの木に似ている分類が“針葉樹”

つまりマツや杉、ヒノキになります。

日本でもよく見かけるとても身近な植物ですので代用にもピッタリな植物です。

鉢植えの状態ならそれほど場所をとる心配もなくお家に飾ったりすることが出来るのでおすすめ。
また、鉢植えでなくても適当な部分で枝を切ってクリスマスの飾りとして代用することも可能です。

ぴぴちゃんぴぴちゃん

これなら玄関の表札の隣や、壁際のフックなどに立てかけられるので飾るスペースを選ばないのが助かりますよね!

盆栽 連山ヒノキの鉢植え【現品】
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手に入れやすい観葉植物で代用してみる

近年、クリスマスツリーの代用として注目を浴びている植物をいくつかご紹介します!

  • ウィルマ
  • ゴールドクレスト
  • ボールバード

特にウィルマは室内で育てやすい植物なのでとても育てやすいのが特徴です。

これらの植物は見た目もクリスマスツリーのような形をしているのでツリーの飾りつけも楽しめちゃいます。

どれも鉢植えの状態でホームセンターなどによく見かける植物なのでぜひチェックしてみてくださいね!

※コニファー ゴールドクレスト ウィルマ(6号)
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クリスマスツリーはもみの木がなくても代用できる木があるのですのまとめ

クリスマスツリーにはもみの木を使う由来となった理由が沢山あるということ。

クリスマスツリーはもみの木がなくても代用できるという事がわかりました。

今までクリスマスツリーを飾るのは難しいなと思っていた方も今年はオリジナルクリスマスツリーを飾ってみてはいかがでしょうか。